あと施工アンカーの種類は?

query_builder 2025/12/11
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建築や設備工事の現場では、コンクリートやブロックにしっかりと固定するために「施工アンカー」が欠かせません。
アンカーの種類によって安全性や耐久性が大きく左右されるため、用途や性能に応じて使い分けることが重要です。
そこでこの記事では、あと施工アンカーの種類について解説します。
▼あと施工アンカーの種類
■金属系アンカー
金属系アンカーは、ネジやボルトを締め付けることで金属部分が広がり、コンクリート内部で機械的に固定するタイプのアンカーです。
代表的な種類として、ウェッジ式・スリーブ・ボルトなどがあります。
金属系アンカーの大きなメリットは、施工後すぐに使用できる点です。
短時間で作業を完了したい現場や、荷重をすぐにかけたいケースに向いており、工期短縮に大きく貢献します。
■接着系アンカー
接着系アンカーは、樹脂系の専用接着剤で固定する方法で、化学的に強固な結合をつくります。
アンカーを差し込むと内部の薬剤が割れて固まる「カプセル型」や、先に接着剤を注入する「注入型」が代表的です。
強力な接着力と振動・衝撃に対する高い耐性を持ち、耐震補強や重量物の取り付けなど、強度が求められる場面で活躍しています。
ただし、接着剤が硬化するまで時間を要するため、即時使用には不向きです。
▼まとめ
施工アンカーには、金属系や接着系などの種類があります。
それぞれに適した用途と性能が存在するため、設置する場所や施工条件を踏まえた選定が欠かせません。
適切なアンカーを選ぶことで、安全性と信頼性の高い施工につなげられるでしょう。
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